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船外機初の60°V型8気筒、5,330cm3、DOHC32バルブエンジン。
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排気干渉を抑え出力を向上する「インバンク排気別体サージタンク付マニホールド」を採用。
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「可変バルブタイミング機構」により低中速域のトルク性能を大幅に向上。
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従来の250馬力4ストローク船外機に比べ推進力を最大45%向上。(当社比)
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専用開発のプロペラ「ソルトウォーターXLシリーズ」は、大きなプロペラ径と翼面積により「F350」の性能を余すことなく発揮。
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大型艇への取り付けを考慮した大型のギア・シャフトを採用し、強度を大幅に向上。
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鍛造仕上げの大型ブラケットは耐久性に優れ、かつ高度な静粛性と低振動を実現。
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アノードの適正配置、細部まで施された独自の電着塗装により、優れた防食性能を発揮。
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「イオン燃焼センサー」によりイオンの発生を検知し、燃焼状況を正常に保つシステムを船外機として初めて採用。
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排気量拡大に伴い、大型サーモスタット、大容量ウォーターポンプ、2系統冷却水給水などを採用し冷却性能を向上。
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カウリング内に装備された独自の「新機構ドレンシステム」は、カウリング内に浸入した水を速やかに排水し、水入り量を既存の船外機の1/10に削減。(当社比)
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新開発の電子リモコンを採用し、軽く快適な操作性と高い信頼性を両立。
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アイドリング回転数を調整可能な「トローリング調整機構」を標準装備。
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複数(3基まで)の船外機のエンジン回転数を同調させる「シンクロ機構」を搭載。
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モーターウェルの形状に合わせ、チルトアップの角度を任意に設定できる「チルトリミッター」を標準装備。
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